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ごみのポイ捨て対策としてできること

ごみのポイ捨て

ごみのポイ捨てによって困ってしまうことはよくあります。
自宅の敷地に空き缶や空き瓶などが投げ込まれていたり、事業所の駐車場にごみが放置されたりすることもあるでしょう。ごみのポイ捨ての対策は看板を付けるのが効果的です。「ごみのポイ捨て禁止」と書いた看板をよく見える場所に付けておくだけで抑止力になります。今まで何となく気軽にごみをポイ捨てできる場所と思っていた人も、ポイ捨て禁止の看板が出てきて自分のことが指摘されているという実感を持つでしょう。
ごみのポイ捨てが迷惑をかけていることをよく理解していない人もいます。「困っています!」といった言葉も添えて注意喚起の看板を出すと、今までポイ捨てしていた人の良心に響くでしょう。

ポイ捨て対策

もう一つのごみのポイ捨て対策として重要なのが、今までポイ捨てされていた場所のクリーニングや整理整頓です。
心理として汚いところならごみを捨てても良いと思ってしまう場合があります。草木が生い茂っていて、ごみを捨てても誰にも見えないと思われてしまうとポイ捨てされる原因になるでしょう。
また、他のごみがたくさんあると、自分が捨てても誰もわからないという心理が働いてつい捨ててしまう人もいます。いつもきれいな状態で、周囲からも見えるようにしているところにはごみのポイ捨てをためらいます。
定期的に清掃をしたり、草刈りなどをしたりするのは有効な対策です。

自治体と協力

自治体と協力してごみのポイ捨て対策をすることも検討しましょう。
捨てる場所がないからポイ捨てをしているという状況を理解し、地域の衛生環境を保つために必要な取り組みとして自治体にごみ箱やリサイクルボックスの設置を促すのが大切です。
自治体がごみを処理する費用は地域の人たちの税金から工面されることになりますが、特定の人がごみの処分費用を負担することがなくなります。地域全体としてごみのポイ捨てをなくしていくという考え方で自治体に働きかけていきましょう。